永く続く“将来性”のあるダンボール

私たちの扱うダンボールは、毎日様々なところで使われています。ダンボールに着目してみると、生活の中で毎日どこかで目にすることに気づきます。実際に私たちのお客様も、工業系から食品系まで多岐にわたっています。また、ダンボールはリサイクルの優等生とも言われ環境に優しいことも利点です。これからもダンボールはなくなることなく様々な場所で使い続けられると考えられ、その永く続くという、将来性が魅力だと思います。

店頭に並ぶダンボールを見つけたとき

自分が関わり、手配をした商品が店頭に並んでいるのをはじめて見つけたときは、とても嬉しかったことを覚えています。ダンボールは目立つものではないですが、大切な商品を運ぶため、また保存や陳列するためにもなくてはならないものです。自分の仕事が、少しでもその役に立てたのだと目に見えてわかった瞬間であり、やりがいを感じました。

急ぎの手配が重なったこと

ダンボールは短納期です。そのため、どうしても今すぐ急ぎで手配を進めなければならないときがあります。それがいくつも重なってしまい、1年目の私一人では対処しきれず、いっぱいいっぱいになってしまったことがありました。自分の担当の仕事だったため、私は、一人で何とかしなければ！と考え焦っていましたが、先輩が声をかけ手伝ってくれ、すべて対処することができました。自分一人で抱えないことを学び、頼れる先輩方に囲まれていることをとてもありがたく感じました。

大善は“アットホーム”な会社です！

就職活動を進めるなかで、皆さんが仕事で何を大切だと考えるかは様々だと思います。仕事内容ややりがいなどはもちろんですが、最終的に大切になるのは、私は職場環境、“人”だと感じています。どんな仕事でも、殺伐とした雰囲気の中では気持ちよく働くことができません。その意味で、大善はとてもアットホームで、働きやすい環境だと感じています。皆さんもこのアットホームな環境で一緒に働いてみませんか？